今月作ったもの
備忘録:今月作ったもの
生地に砂糖が入ってないレシピ。私は本家を食べた事が無いので味の違いはわかりませんが、映画館で食べるチュロスは生地が甘いのです。なのでこれ食べたとき「甘くないなぁ」と思ってしまった。揚げたてが1番おいしかった^^
初めて作った台湾カステラ。生地がもっちりぷるぷるしてて柔らか~い。
無謀にもそれに生クリームとイチゴをサンドしてカロリー倍増にしてやったぜ。
これ、YouTubeでいつも見ている「タッパで作るこねないパン」のレシピ
中はふわふわ、外はカリッとしたクッキー生地で、家族にも好評でした。
右前の編み目がいい加減なところが私らしい雑なところです(^_^;)
先月はパンあんまり作らなかったなぁ。まあ今買おうにもドライイーストが品薄でスーパーに置いてないんです…ステイホームでパン手作りする人増えてるんだねぇ。
お花見
上堰潟公園という所に行ってきました。
ハイクで言うところの失敗写真(^_^;)
菜の花にピントが…
すごく風が強かったけど時々陽も射したりしてきれいでした。
ドラマ「ダウントン・アビー」に夢中3
「ダウントン・アビー」
シーズン6の最終話まで見終わりました。
もっと続けてもいいのよ~と思いましたが、この後第二次世界大戦が始まってしまうのでいいところで終ったような気もします。もう戦争シーンはあまり見たくない。ドラマであんなに戦場シーンがあるとは思っていなくてびっくりしましたもん。
で、最終回。いやぁ~大団円!!
イーディスの幸せに水を差すまいとしてるメアリーとか、やけにいい人になってるバローさんとか、逃がした魚にえさを与えようとするデイジーとか、怒りにまかせ結婚を決意するイザベラとか、ん?ちょっと人格変ってないか?って思う人もいたりして…(^_^;)
そして安定のスプラットVSデンカ―さんwこの対決いつまで続くの!?
ヴァイオレットお祖母様、本読んで笑っていた!貴族としての規律や伝統には厳しいけど、こういう柔軟な心も持っているとこ好きだ~。イーディス、幸せに慣れていない言葉を発していましたが、うんうん今までそりゃもういろいろあったもんね…棚ぼた式とはいえ、自分で選んだ人が伯爵になるなんていわゆるあげまんというやつか。でも最後に幸せに慣れて本当に良かったよ。
雪のダウントンを見るとマシューのプロポーズを思い出すわぁ。あの建物と降る雪の構図すごくステキ。
蛍の光聞くと卒業式か店の閉店時間を思い出す…これがダウントンの閉店か…(違)イギリスと日本の歌詞の内容は違うのねぇ。
。メアリーの寝室で使用人が子供を産み、今日はそこで一晩過ごしたり、アンナに私たちの育児室を使うといいわ、とか。
カーソンさんの部屋にロバートやメアリーが来たりと、シーズン1の頃と比べると使用人と主&家族の関係性もぐっと変ってきている。
貴族の身内が外に出て働くのも、もう珍しい事では無い。やっぱりその先のダウントンも見てみたい…あ、そこで映画だったのかー。
ようやく全部見終わったけれど映画はもうやっていないので、配信に入ったら観てみようっと。
あー面白かった!
ドラマ「ダウントン・アビー」に夢中パート2
「ダウントン・アビー」
シーズン5まで見終わった。
相変わらずダウントン家の家族の皆さんも使用人達も尋ねて行く親戚の家もその使用人も一癖二癖あって小さなモメ事がたくさん。
あの頃の貴族って神経太くないとやっていけないよね。当主のロバ―トだってそりゃ胃潰瘍にもなるわ。
アイシスが降板(?)したのが残念だった~~。OPで姿観られるのが救いよ。
トーマスはちょっといい人になってない?悪巧みを考えるのは相変わらずうまいけども(^_^;)
イーディス…まあ自分たちは良かったと思っているようだけども…やっぱり初めっから遠くに養子に出していればこんなに気に病むこともなかったんじゃ…近くだから頻繁に会えるし抱きしめることも出来るし、そりゃ愛情もわくよね。
小作人の人達があんなにマリーゴールドを慈しんで自分たちの子供のように大切に大事にあそこまで育てたのにさぁ…あっさり連れていっちゃって…気の毒だったよ。
シーズン3から自分の居場所を探していたトムはようやく決心をしたようだ。
ロバートもメアリーもすっかり彼を頼っているし好きになっているので辛い別れだったよね…このドラマで初めて泣いたわ(;.;)
イザベルとヴァイオレットの恋模様も描かれてなかなか面白かったです。ヴァイオレットお祖母様ったらかなり情熱的でしたのね!
この頃のイギリスでは熟年の恋ってアリだったのかしら?当然のように展開していくからびっくりよ。あ、でも日本が閉鎖的なだけなのかな?海外ではこれが普通なのか。
ベイツ夫妻は一難去ってまた一難…新に語られるアンナの過去が重い…。そろそろ何事もなく平凡に暮らしていただきたいわぁ。
デイジーはすっかり一人前の料理人になったようで。家庭教師の人に勉強を教わって賢さも身につけた。自分の行く末に悩んでいるようだけど、ステキな女性になってきてる。早く彼氏見つかるといいね(^_^)
このドラマ観てると、日本人ならここで絶対お辞儀するよなぁってとこがたくさん出てくる。
誰かの言葉で救われた人がドアを出て去って行く時や、失礼な振る舞いをして相手を怒らせてしまった時にその場を離れるときなど。侍女やメイドも主の部屋を出て行くときにお辞儀しないんだよね。すごく不思議に感じる。韓国映画とかではお辞儀見たような気がするんだけど、アジア圏特有のものかしら。
ああそれにしても一気に観ちゃってあとはファイナルシーズン6を残すのみ。もうちょっと1話1話大事にゆっくり観とけば良かった。あんまり面白くてすぐ次を見たくなっちゃうんだよ。