9月の振り返り
9月に作った物
9月暑かったわ~。パンをこねる体力も無かった…>_<
最近涼しくなったのでいろいろまた作りたいなぁ、なんて願望だけ。
ライブや落語がことごとく中止になり、その代わり配信というコンテンツをありがたく使わせて貰っています。声優の櫻井孝宏さんのDVDをみんなで見てチャットコメントしたり、アイドルのライブ生配信を楽しんだり、もちろん生ステージの音が1番ですが、配信だと遠方で諦めていたものに参加できたり、当選倍率とか無く観たい人が全員観られる、ってとこがすごくいいですね^^まあクレジットカードの引き落としが怖いですが…w
ところで9月に叔父が亡くなりまして、叔父の携帯電話の解約に行ったのですが事前に何が必要かと電話で聞いたら私と叔父の関係を証明する戸籍謄本のうつしがいるとかで若干安請け合いした事を後悔しました…
で、私は叔父の戸籍謄本を請求出来ない?とかで叔父の分は兄弟である父に取ってきてもらい。後日私の分は自分で取りに行ったのですが、父は娘である私の分も取れるので両方取ってきて貰えば良かった…なんて事もありながら。
ソフバンに行ってなんとか解約できたものの携帯電話そのものは店で処分するには初期化しなくてはならず、それには叔父の決めた暗唱番号が必要だと。
ソフバンって初期にいれるのは9999なんですが自分で決めたのだと特定は難しいと言われ、その場で叔父の誕生日とかファンだった女優さんの生年月日だとかw入れてみたけどやはりムリでした。
帰り際従業員の人が「あのーもしだったら最終手段でバッテリーを抜いて石とかにガーーンと…」
私「物理的に…ですね」とお互い顔を見合わせコクリとうなずき合いました。
よく見たらその店員さんニノによく似ていた。後ろに嵐のポスターが貼ってあり、思わず見比べてしまったわ。体型まで似てたわ。わーー。
で、その携帯電話なんですがまだ処分出来ずに部屋に置いてあります。
ここには叔父の生きていた証しというか、情報が入っているんだよなぁと思うとなんだか私の手で壊してしまうのはためらいがあります。
いつまで取っておくかは判らないけれどもうちょっと置いておこうと思います。
以上、9月の振り返りでした。
8月の振り返り
今本当に9月ですか?今日38℃もあったよ。三条市に至っては40.4℃という9月最高温度をたたき出したよ…あと1週間くらい暑いそうだけど、もう勘弁して…。
8月は映画館もほとんど行ってなくて、パンも1回しか作らなかった。暑くてこねたくないのよ…
唯一作った枝豆チーズパン
中にチェダーチーズ上には粉チーズ。味のあるパンだったので家族も食べてくれました。粉もバターも普通に手に入るようになって良かったわぁ。
で、今期はドラマが豊作でして「おじさんはカワイイものがお好き」「私の家政夫ナギサさん」「妖怪シェア・ハウス」にハマっております。
おじカワは、キャラクター好きを隠している小路さんがかわいくて^^あとケンタも中目黒のダンサーのようなイケイケに見えるけど、小路さんに元妻を紹介されなかった事をすごく気にしてるようで、見た目と違って繊細なとこがいいよねぇ。
あと桐山漣のツンデレキャラもいいわぁ。猫の前だと途端にデレになっちゃう^^そして割と小路さんの事が好きだよね?
パグ太郎がちょっと寂しそうな感じで小路さんを観ているのもなんか…いい。哀愁。ラインスタンプ買ってしまった。
わたナギは最終回でハッピーエンドだったので大満足でした。でもちょっと…メイはナギサさんの事を恋愛対象としてではなく、家政夫としてそして何でも話せて相談にのってくれそうな「お母さん」として好きなんじゃないのかなぁ?と…
ナギサさんも、家の事は全然ダメだけど仕事に一生懸命でかわいくて猪突猛進なメイにあんなにアタックされたから、なんとなくほだされたような気がするんだよね。
お互い、それは本当に恋愛なのかい?という気が…^^;
まあ来週SPがあるのでその辺に触れてくれるかなぁ、と期待。
脚本、おさラブの徳井氏なんですねぇ。びっくり。
妖怪シェア・ハウスはとにかく夜中にゆる~く観られるのがいいです。大倉孝二さんのちょっとした笑いが好きだわぁ。脇の妖怪の皆さんが個性豊かで面白いです。小芝ちゃんもかわいい。毎年夏にシリーズ化して欲しい。
えっと9月に望む事は早く涼しくなってくれと言う事とコロナが早く沈下しますように、という事と、洋画も邦画も配信じゃなくちゃんと映画館でやって欲しい、話題作もちゃんと公開されますように、という望みだけです…多い?^^;
7月のパン備忘録
暑くなって発酵が面白いように進むのでパン作りに精を出しています。
食パン初めて作ってみた。型が無いのでパウンドケーキ型で焼いた。
やはり膨らみ過ぎてぼよーんというできあがりに。
でも耳は硬くならず、四方をぎゅっと固めるよりは食べるとき固くなくていいかも~。
お総菜パンは失敗が少なくていい(^◇^;)
中味がおいしければパンもそれなりにおいしく感じるからねぇ。
家族には好評でした。
全粒粉いりで素朴な味わいでした。
チーズのあふれ具合がまちまちなのが手作り感満載です。
くるみとチーズは正義!
ロールにして9等分にカットしちぎりパンの容器で焼いた。
これは甘いパンでしたがこういう味のあるパンは家族に喜ばれる。
作る私としてはフォカッチャや上のくるみチーズパンのような味の無いパンが好きなんですが、焼くとひとりで食べるには多くて、なかなか消費できないんですよね…
パン作りも1年半くらいになるんですが、思うようにできなかったりで試行錯誤しています。
まだまだ作ってみたいパンはたくさんあるので夏にせっせと作りたいと思います(^_^)
5月のいろいろ
今さらですが5月の振り返り
作ったパンはこれのみでした。近所のスーパーに強力粉が無かった。
今となってはもう棚に小麦粉もイーストも並んでいますが、5月は本当に入荷が不安定だった。
取り立てて急いで作るものも無かったので、無いならいっか~って感じでしたが。
ああでもバターは今でも食塩不使用が並んでいない。
特大の1㎏とかは売ってるけど…そんなにいらないしね(^_^;)
あと、5月は家のリフォームがあって、それはようやく昨日終わりました。
リフォームの担当の人は親切でいろいろあれやりましょう、これやりましょうと言ってくれたんですが私たちとしては頼んだことだけやって欲しい、っていう考えで。
まあいろいろ揉めましたよ…最終的にはもう妹はリフォームの人と口をききたくないという具合に揉めました(^_^;)
・出来上がった新品の棚に大工道具を乗っける
・PCの線があるので壁に小さな穴を開けて欲しいと頼んでいたのだが穴の周りが雑
・さらに穴を開けた時に妹の部屋の床にキズを作る
・エアコンの電気の線を柱に這わせ取り付けるとき、道具で壁を何カ所も削る
・頼んでいない手すりを階段と風呂場につけられる
・頼んでいない換気扇を部屋と風呂場に付けられる
ね?暴挙でしょう?
終ったのでどうしようも無いのですが、あそこにはもう頼まん。
女3人ご立腹!父は何故か貴重なお酒を貰ったのでご機嫌です。
あと映画はほとんど行けなかったなぁ。映画館自体が閉鎖してましたしねぇ。
唯一5月の後半に「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」を観ました。
久々に映画館で鑑賞という高揚感もあいまってとても面白かったです。
閉ざされた場所での翻訳家たちと依頼した出版社たちの攻防が緊張感あってドキドキした。
場面転換や伏線など、あーそうだったのか~って思うとこがたくさんあって見応えありました。
お屋敷を案内する文学好きのお嬢さんが声もたたずまいもかわいかったです。
そうそう。5月は久々に他店への応援業務がありました。
いつもと違う店舗へ行くのはドキドキ緊張するものなんですが、どんなお店なんだろうという興味の方が勝るので楽しくお仕事できました。
私と組んで仕事した若手の女子は緊張していたと応援後に店長から聞かされました。
そんな事みじんも感じさせないほど丁寧な言葉の接客で、私の方こそ気が引き締まった思いがしたよ-。
おいしい幕の内弁当も食べられたし良い経験になりました。